OpsLearn ® Learning for Tomorrow

運用設計ラーニングへようこそ

新着情報

2023年7月12日

運用設計入門コースをリリースいたしました。

運用設計導入コースの次のステップとして、4回の講義とワークショップ(全4回)で、運用設計において最も基本となる考え方を解説します。

2023年7月5日

OpsLearnフォローアップ秘密保持契約を公開しました。

2023年6月28日

運用設計導入コースを改定いたしました。

「運用ダッシュボード」をOpsLearnにおける運用設計の中核と位置付け、3回の講義を再編し、ワークショップ(全2回)を追加しました。

OpsLearn ®について

運用設計ラーニング(OpsLearn ®)は、サービスやシステムの運用に関与する幅広い人々(マネージャー、エンジニア、ビジネスパーソン)のための法人向け学習サービスです。 コンセプトは、「一歩先を見据えた運用」「20年後も使える運用スキル」の2つです。 技術や環境が劇的に変化し続ける中で、事業継続の担い手である「運用」をこれらの変化に対応させながら安定的持続的に維持・発展させていく。 そのために必要な基礎と原理原則をOpsLearnの教材で学び、新たな「運用」を切り拓いていきましょう。

OpsLearnの講義

OpsLearnの運用設計トレーニングは全て集合研修となっています。 OpsLearnの講義では、運用設計に関する知識について学びます(講義90分+質疑応答30分、定員50名。訪問対応も可能です)。
座学が中心となりますので、少しでも運用に関係する方には、お気軽にご参加いただけます。
講義は主にオンラインで実施いたします(訪問対応も可能です。) 講義のインタラクティブ性を高めるため、事前アンケートを実施し、その結果を講座の中で活用いたします。 事後アンケートも実施し、事前・事後アンケートにおけるご質問に対して、量的・内容的に可能な範囲でご回答いたします。 講義完了1週間後から1ヶ月間、講義本体と同一内容のeラーニング教材をご提供します。

OpsLearnのワークショップ

OpsLearnのワークショップでは、事前課題について個人ワーク、当日課題についてグループワークを実施いたします(ワークショップ90分+質疑応答30分、標準20名)。
運用について議論をする場となりますので、日頃運用に深く関与されている方を中心にご参加いただくことをお奨めいたします。
ワークショップはオンラインもしくは訪問により実施いたします。 事前課題の結果については講座の中で活用します。事後課題については復習でご活用いただけます。

OpsLearnの「運用壁打ち」

OpsLearnの講義、ワークショップの後に、運用責任者様から講師へのご相談・議論時間を1時間ご提供いたします。 運用設計に関する日頃のお考えやお悩みについて、講師にぶつける機会としてご活用いただけます。 (運用責任者様のご参加が必要です。講義・ワークショップ当日もしくは後日の開催となります。)

オリジナル教材

e-Learning

スタッフ

カタログ

OpsLearnの講座カタログです。 オリジナルの講座を順次公開していきます。

運用設計導入コース

講座1: 運用フレームワークの考え方 詳細
講座2: 運用設計とは 詳細
講座3: 運用ダッシュボード 詳細
ワークショップ: 運用ダッシュボード (全2回) 詳細
運用設計導入コース

運用設計入門コース

講義1: 運用の定義 詳細
講義2: 運用の価値 詳細
講義3: 運用の範囲 詳細
講義4: 運用のステークホルダー 詳細
ワークショップ: 運用設計 (入門) (全4回) 詳細
サポート: 講義フォロー 詳細
運用設計入門コース

運用設計基礎コース

講義1-1: 全体最適の視点 (2023年第4四半期リリース予定)
講義1-2: パイプラインの視点 (2023年第4四半期リリース予定)
講義1-3: ライフサイクルの視点 (2023年第4四半期リリース予定)
講義1-4: オーナシップの視点 (2023年第4四半期リリース予定)
講義2-1: 引き継ぎの原則 (2024年第1四半期リリース予定)
講義2-2: 平易の原則 (2024年第1四半期リリース予定)
講義2-3: 論理の原則 (2024年第1四半期リリース予定)
運用設計基礎コース

特別講座

「運用自動化」の考え方 (近日リリース予定)
「監視」の考え方 (近日リリース予定)
特別講座